歯を抜かずに治す TBC タニグチ歯科医院インプラントに頼らぬ歯科治療を
  • 当医院の特長
  • 診察案内
  • スタッフの紹介
  • アクセス
  • 今日の治療(Link)
  • 当医院の治療について

タニグチ歯科医院

診療時間

休診日

所在地・電話番号

歯の神経を残す治療

TOP "歯科インプラントについて当医院の考え方"

TOP | 歯の神経を残す治療

歯の神経を残す治療

歯の神経を残すための治療

なぜ歯の神経を残すことが重要なのでしょう?
歯の神経(歯髄)は歯に栄養を送る源です。その神経を取るということは…。歯に栄養が行かなくなるので、時間と共に歯は脆くなり割れやすくなるのです。割れた場合には歯を残すことが難しくなり、歯を抜くことが多くなります。
だからこそ、歯の神経をなるべく残すことが重要になってきます。しかし、神経を残す治療はとてもむずかしいことが多いのです。
●口の中はいつも湿気でいっぱいです。
●切れ味が落ちたバーを使うと、歯を削る際に押し付けることになり摩擦熱などで神経にダメージが生じやすいのです。
そこで当医院では、
虫歯の治療時にはラバーダム防湿をかけて治療を行い、患者さんごとにつねに新品のバーを使うことにより、いつも切れ味が良い状態での治療を行っています。摩擦熱などの発生による神経へのダメージを最小限にしています。

Pointはココ!

 

Pointはココ!

●ラバーダムで防湿してから治療します。

 

●切れ味の落ちたバーは使わない!

治療する歯以外を、みどり色のゴムカバーで囲みます。

口の中の湿気・唾液の汚染から隔離することにより、神経への感染を防ぎ、よりしっかりと歯とプラスチックなどを接着することができます。

切れるバ−を使わないと押し付けるように削ることになるので、摩擦熱が発生し、神経を傷つけることになります。

歯の神経を残す治療|歯の根の治療入れ歯の治療

PAGE TOP